おっさんから始める人生改革

~おっさんになったから本気だす~

具体的に考える

睡眠時間6.5時間
姿勢を正してしっかり寝れた。

スマホの癒し系BGMを小音量で聞きながら眠りにつくのは効果的だった。
その日の反省、問題解決方法、明日の予定、場面の想定、非現実的な事などを
BGMを聞きながら、目を閉じ、思い巡らせているうちに自然と眠りにつけた。

しかし、朝目覚めると肩が露出した状態で、昨日に引き続き寒気を感じる。
鼻の片側がひどく詰まっている。急いで、黄鼻と痰を排出しないと。

身体の節々に痛みは感じなかったので、首ブリッジ起床は実行する。
鼻うがいとバランスボールを脇に挟み、鼻づまり解消。
朝食の納豆ご飯に補助で、少し多めにプロテイン(20g)を摂取。

鼻うがいの注意点

鼻うがいに使用する水は水道水では無く、殺菌された水を使用する
適量の食塩に電気ポットで温めた80℃のお湯を市販のミネラルウォーターで割って使用している。
何年もこのやり方で、鼻うがいしているが、今のところ異状はない。

水道水は細菌が悪さをするので、鼻うがいに使用しないと言われているが、
そうだとしたら水道水で口ゆすぎ、うがい後は、喉などに細菌が付着しないように、
市販の天然水や浄水で胃の中に流し込まないといけないという事か?
鼻うがいの安全性を考慮するなら市販の洗浄液が一番だろう。

具体的に考える

寒くなる季節に移り変わる時期に、必ず体調を崩す。
「自分は季節の変わり目に弱い」と諦めていたが、
体調を崩すきっかけが、どこかにあるはずだ。
季節の変わり目に弱いは抽象的なので、具体的に考えてみる。

弱い=体調を崩す
体調を崩す原因は?
暑がりなので布団をずらして、上半身が露出、体が冷えた状態で目覚める。
これを2日間連続でしている。喉に違和感があったり、くしょみが出たりなど風邪気味の症状もある
少し前までは、そんな状態でもお構いなしに体を鍛えていた。

睡眠中の上半身の露出が、体調を崩す原因として対策を考える

布団ずれ対策

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マジックテープ式だと、朝には前がはだけるので、チャックかボタン式 がいい
とりあえず、肩当てで様子をみよう。
あとは、身体は体調を考慮して鍛える。節々に痛みなどを感じたり、怠さがある場合は、栄養をしっかりと摂る。
それでも効果がないのなら、他の方法を探すまで。